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着物で心斎橋 その1
2011,05,03, Tuesday
本日は完全なオフ、有意義な休日にしようと着物でおでかけ。

娘のお気に入りのお店で、家内が大好きな紀子さんに会いに大阪の心斎橋へ。

大阪に向かう車中、カーラジオから「金本、先制ホームラン!」 おお!!

次の回、「鳥谷ツーランホームラン」「新井も続いたー!三試合連続ホームラン!」

「ブラゼルもつづいたー!今季初ホームラン!」

なんと! 85年を彷彿させるクリーンアップ三連発

これは今日は素晴らしい一日の予感が・・・


そしてお店に到着。



可愛いお店でしょう?  心斎橋の高層ビルの中この空間は「萌え


ご挨拶して店内に入らせて頂くと、初めてお目にかかる美女が

新しいスタッフの方かと思っていたのですが、なんと紀子さんのお姉さま

私共のブログを良く見て頂いていてわざわざ会いに来て下さっていたのです。

私も家内も恐縮で、少々パニック状態 感激です。

娘と息子には、「父さんのアイドルが経営されてるお店」と説明していましたが

お姉さまは小悪魔タイプ!? またそれも刺激的でいいなー、どうしよう?

帰りの車中で家族に相談すると

「パパ恥ずかしからやめて」「父さん悩んでどーするん?」「あほちゃう?」

たしかにその通り  馬鹿な父を許して下さい。

それはさておき、娘は上機嫌でお洋服をたくさん試着させて頂きました。

ピアノの発表会のお洋服もかわいいのを選んで頂き大満足


家内は着物で行きますが、娘はさすがに着物でピアノは弾けませんので、

去年に続き大満足の衣装をゲット!  


しかし肝心の演奏は大丈夫かな・・・

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珍しい珊瑚砂の白大島紬
2011,04,27, Wednesday
不安定なお天気が続きますねー

今日も訪問着のご注文だったのですが車からお家に運ぶ時は、気を使います。

自分は濡れても、商品だけは守らねば


では、本日のブログです。

写真がうまく撮れず悩んだのですが、珍しい商品なのでご紹介します。

大島紬の中で泥や藍大島は比較的多いですが、白大島系は生産が少ないです。

その中で稀少な大島紬が入荷しました!


九マルキの珊瑚砂染めの絵羽大島紬です。











色大島は白泥や色々な草木染めが多いのですが、珊瑚砂染めは初めてです。

喜界島の珊瑚砂を砕き水に付け染料にし、大島の生糸に染め上げたものです。

画像では判りずらいですが、爽やかで奥深い色糸で見事に織りあげられております。

手触りもパサパサせず体に添いやすそう


ただ同業者の中で、こんなん高いだけで大島に似せた紬で見た目変わらんのが一杯ある

と言う者が

こうゆう人間とは一生判りあえないでしょう

高価だから良いと言ってる訳ではないのです! 

技術と色彩、品質の良さに感心しているだけで、どんどん売れるとは思ってません。

ただジーンズでも800円位で売ってる時代です、見た目はそれで良いかもしれません

でも私は何年も履けるジーンズはもう少し高くても良質で履き心地の良いものを

選びます。 その方の価値観によって違うでしょ?

もちろん手頃な価格の着物は必要ですし、私も沢山販売させて頂いてます。

しかし今回は、本物に似せた着物を売る方が儲かると言う同業者に腹が立って

つい愚痴をこぼしてしまいました。  すいませんでした


でも本物じゃなくても早希ちゃんのアスカは・・・


あぶない、あぶない  またもオタク疑惑が・・・

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桝屋高尾のお召し
2011,04,23, Saturday
本日はよく降りましたねー

午前中は東大阪、午後からは西宮、尼崎とまわっていたのですが寒かったです。

ここ数年はゴールデンウイークは夏の様な暑さだったような気がしますが

今年はどうですかね〜?


さて本題に入りますが、ここ最近よく登場する「桝屋高尾」ですが

もう入荷後、すぐお買い上げいただいた商品の画像を忘れてたので

この際続けてご紹介します。  高級品なので次の入荷は判りません










以前お召しについてご説明した事がありますが、おぼえてはりますか?

忘れた方は過去のブログを見て下さいね。


お召しは、先染めの織の着物です。 大島などと一緒で織で柄を作っていきます。

画像では分かりにくいかもしれませんが、市松の柄をボカシに織り、その市松の上に

波の柄が織り込まれているように見えるでしょ?

染めの着物なら、波の地紋の生地に市松を染めたら簡単に出来ますが、織でこれを

作るのは凄い技術なのです。

実際、織りながら説明して頂いた事があったのですが、複雑すぎて理解できず

高い価格になるのは判ります。

やっぱり時間と手間をかけて出来た逸品は、見れば見るほど素晴らしさが判ります。

是非、機会があれば制作過程を皆さんにも見て頂きたいものです。


家内も顔の制作には、時間と手間をかけております。

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桝屋高尾「稔金のバック」
2011,04,22, Friday
しばらく身内ネタが続いたので、今日は呉服屋らしく新商品をご紹介。

桝屋高尾の稔金の帯地を使ったちょっと大きめのバックです。

十三まいりで家内が締めていた袋帯と同じ織物です。









稔金とは徳川美術館の収蔵品で真綿の糸を染色し金箔を撚って出来あがった糸を

織り上げた織物で、軽くて光の加減で微妙な色彩を作りだす逸品です。

受注生産なのでなかなか出来あがってこないのが玉にキズ

どんな着物にも合わせやすく、お値段も稔金の割にリーズナブルです。

よかったらお問い合わせ下さいね


ところで着物と関係ないですが、私にオタク疑惑が

全然違います! 誤解です!


ただのマニアです


え?


更なる誤解をまねく?


・・・・・・・・


オタクで結構でございます

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春に着た訪問着
2011,04,21, Thursday
皆さんあまり興味はないかもしれませんが、春に家内が着た着物を紹介します。


まずは、中学卒業式





グリーン系の加賀友禅の訪問着に長嶋織物の本金の袋帯


次に小学校卒業式と十三まいり









またまた加賀友禅の訪問着で濃紫系の地色でちょっと格調高くしました。

帯は桝屋高尾の「稔金綴錦」 徳川家ゆかりの織物として有名で皇后陛下は

この帯地を使いスーツを特注されてます。

この時は下着にもこだわり、加賀友禅の絵羽の長襦袢をあわせました。

髪型も微妙に変えてるらしいです。


最後に中学と高校の入学式。







この時は午前と午後に入学式のはしごだったので、すこしキツメに着付け。

うすいブルーグレーの地色にオール手刺繍の訪問着。

帯は七宝柄の本袋帯。 春っぽくキレイ目の色でまとめました。


あのー 誤解しないでくださいね。  命令されて画像のせてるわけでは無いですよ

あくまでもコーディネイトの参考になればと思いまして。



でも「美人は三日で飽きるが・・・・・・・・・・・・・」


本当だと思います

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