京呉服取扱、京都市中京区の株式会社塚本です。

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京呉服塚本
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ご来店いただく場合も完全予約制をお願いしております。 大変恐れ入りますが、まずは、お電話でお問い合わせください。

祇園祭の際には、新町分室の方で
店頭販売をしております。
お気軽にお立ち寄りください。

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美しいキモノ 春号に掲載しております。 その1
2011,02,19, Saturday
婦人画報の「美しいキモノ」春2011 56ページに「現代の刺繍のきもの」のテーマで

高島礼子さんをモデルに刺繍の訪問着を掲載しております。





表紙は、真矢みきさんで今回の春号は、私の好きな女優さんが二人も出ておられて

ちょっとうれしいです

そして春号の特別大付録に当店の紹介も掲載しております。 21ページです。



定休日が日曜・祝日に掲載されておりますが、ご要望のお客様は、

事前に予約して頂ければ

御来店、外商とも行っておりますので御休みが日曜だけのお客様もご安心して

お問い合わせください。 実際は、不定休です。

掲載のお着物の繊細は、その2で

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御召の着物
2011,02,13, Sunday
最近よく御召の着物をよく見かけます。

「御召」とは?  先染めの織物の着物です。

先染めの織物なら紬の仲間? じゃあ普段のお洒落着?

その通りと言いたいのですが、御召にも色々あるのです。

西陣、白鷹、塩沢など産地も柄も沢山あり、無地から訪問着まで作られています。

すべては語りきれないので、まずは、御召の名の由来から。

徳川11代将軍家斉が好んで着ていた織物の着物が流行し、

高貴な方の御召物を略して御召と言われているそうです。

明治、大正、昭和前半と流行し、

おばあちゃんの話によると、学生の時の袴の上の着物や

参観日、子供の入学式には御召の着物に黒の羽織など

関西では特に好まれ、西の御召、東の銘仙と言われていたそうです。

私の時代は、染め物の独壇場で母の着物は、染めの無地、付下げ、訪問着

などが主流で御召は、あまり印象がありません。

唯一、漫画や映画ではやった「はいからさんが通る」の袴の上の着物で

南野陽子が矢絣の御召を着ていた位の印象です。

しかし今は、御召が熱い  ガンバレ御召







この御召は、カジュアルで着るお手頃価格の御召です。

帯しだいですが、お洒落でかっこいい着物になりますよ。

これからも色々な御召を紹介していきますね。

こうご期待 

 

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西洞院辻が花
2011,02,11, Friday
本日は、めずらしいお着物を紹介します。







西洞院辻が花です。

辻が花の柄は、現在も多数使われる柄ですが大抵の商品は、

辻が花の図案を使った物です。

偽物とは、言いませんが桃山時代のあと姿を消した辻が花の着物とは、

制作過程がちがい、大量に作れる着物ではないのです。

大脇一心氏は、戦国の時代に存在した幻の辻が花を

忠実に絞りや染め再現されています。

「西洞院」って何? と思われるでしょうが、通り名です。

当店と新町分室の間の通りです。 祇園祭では、蟷螂山が建ちます。

ちなみに、東洞院通りもあります。

大脇一心展の展示会に行かれたお客様にお聞きしたのですが、

やはり普通に売られている辻が花とは

染めや色合い生地が違い素晴らしいと、おっしゃってました。

そしてお値段も素晴らしい(笑う)とおっしゃってましたよ。

辻が花を語ると、めちゃくちゃ長くなるので次の機会に。

当店も初めてうまく入荷したので、とりあえず画像をアップさせて頂きました。

しかし普通のデジカメでは、私の腕も悪いのもあり写りが悪い 

実物は、素晴らしいのに

一眼レフのカメラ欲しいな〜

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時代を超えた、着物柄
2011,02,06, Sunday
今日は、徳川家康の胴服の柄を再現した着物を紹介します。







この柄は、花重ね紋と言う小袖に使われる辻が花の紋様です。

家康の胴服の色、柄を忠実に再現しております。

生地は、以前紹介した浅井紬を使い、付下げ訪問着に染め上げました。

古典の柄は、当店の得意分野ですが、彩色だけは、現代の流行の色を使わないと、

お母さんの昔の着物になるのですが、この着物は、違いますね。

年齢層も合わせる帯によって、若い方から年配の方まで幅広く着こなせます。

やっぱり、着物は、古典調が好きです 

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小学校卒業式の着物 その2
2011,01,28, Friday






この反物は、私のおばあちゃんが、娘が大きくなったらプレゼントしようと

母に預けていた加工着尺です。

鬼縮緬に手描きをあしらった千総の商品です。

小学生には、もったいない着物ですが、娘の晴れの卒業式ですので、

この機会が、最良かと思ったのです。

娘は、最初は、はずかしいと嫌がったのですが、この着物の意味を

説明すると快く了承してくれました。

娘が成人しても、仕立て直して着せるつもりですし、

この先、私に孫が出来た時(いったい何年先)にも仕立て直して

おばあちゃんの思い出の品として残していきたいと思います。

今月、三回忌をおこないました。 娘の袴姿をみせたかった。

太秦のおばあちゃん、ありがとう 大切にします!

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